はまかぜ講習会

図書館

misterfarmer / Pixabay

午後からの講習会にも、

参加して来ました。

 
テーマは、『観念要素の更改法』

と、『積極観念の養成法』です。

 
キーワードを挙げていくと、

潜勢力の発揮、

心と身体は一体である、

積極的、

集中と統一、

自然・条件の調和、

実在意識と潜在意識。

 
自己暗示は、3つあり、

連想暗示法、

寝床に消極的なことを持ち込まない。明るいことを想像すること。

命令暗示法、

寝る前に、鏡に映る自分に向かって、『おまえ、信念強くなる』と命令する。

断定暗示法、

目覚めて、『今日は、私は信念が強くなった』と断定する。

 
他面暗示法、付帯事項、

日常の言行、消極的な言葉は使わない。行わない。

感謝の生活と三行、

正直、親切、愉快に。

三勿、怒らず、怖れず、悲しまず。

1日の振り返りで、

鏡に向かって『怖れるな』という。

 
ポジティブシンキング、

心をいつも明るくする。

内省検討、

消極的なものは追い出す。

口角を上げて、笑顔で。

対人精神態度、

人と接する時は、いつも積極的にいる。

取り越し苦労厳禁、

正義の実行、

良心本心に従う。

 
不安は自分自身ではない。

心が作り上げたもの。

客観視するべし。

消極的思考を放置することは良くない。

 
何回も聞いていることですが、

だからといって、

出来ているとは限りません。

まだまだ改善する余地があることを知ったので、

日々の行修に励んで行きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました