前回の続きより、
神経の役割は、
心と身体を繋ぐ、心身相関、
自然良能作用(自然治癒力)
クンバハカの日常化、
肛門を締め上げる、
肩の力を抜いて、
下腹部に力を込める。
3つ同時に行う。
いつでもどこでも行うようにする。
特にストレスを感じた時は、
一瞬息を止める。
ストレスを活力に替える強い心を作る。
自分の命は自分で守る。
続いては、精神使用法。
生活態度の決定、
如何なる場合にも、心を統一して使う。
心を積極的に把持する。
精神の統一、
観念の統合、
注意の集中。
心が、物事に捉られることは執着で、
心に物事を引き付けるのが集中。
いつも気を込める。
時間を決めて、気を込めて行う。
気の散りやすい時、
急ぐ時、
興味のないことをする時、
価値の少ないことをする時、
慣れたことをする時、
そういう時こそ、
より一層気を引き締めなければいけません。
心機転換、
客観視する、
鎮心行、
断定暗示、
クンバハカ、
自主自律、
天は自らを助くる者を助く。
等々、
今回も色んなことを学びました。
決して優しい内容ではありませんが、
繰り返し学ぶことで、
身に付いて来ることでしょう。
そして、学んだことを活かすことが、
一番重要なことです。
アウトプットすることで、
自分のものにすることが出来ます。
消極的思考とは無縁の人生を歩めるように、
努力していこう。
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