欲しいものがあるなら、
先に与えることである。
それも、
欲しいものの質と量と同等か、
それ以上のものを与える必要がある。
10欲しければ、
11与えることである。
それで社会、世の中が潤うのです。
逆に、
自分が10与えて、
11得られるなら、
自分は得をしても、
社会、世の中が枯れていく。
自分が一時的に得をしても、
巡り巡って、
やがて自分も枯れていくことになる。
それを心掛けている人は、
より幸せになるし、
それを分かっていない人は、
いつまで経っても幸福にはなれない。
そして、与えることを、
喜びとすることです。
それが真の幸福と言えるでしょう。
与える分量を、
今まで以上に多くしていこう。
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