心からほめる

人間関係

先週に引き続き、デール・カーネギーの『人を動かす』より、印象に残った言葉を紹介していきます。

今日は、人に好かれる六原則の六番目です。

重要感を与えるー誠意をこめて。

あなたは、相手をほめているでしょうか?

 

ほめられて嫌な気分になる人はいません。人には必ず良い面と悪い面が存在します。積極的に良い面を見つけてほめてあげましょう!

『人間性の根元をなすものは、他人に認められたいという願望だ・・・』

人は自分で自分を認めることが出来ないと聞いたことがあります。だから、他人から認めてもらいたいと、内心思っているんでしょう。人間の基本的な欲求の1つに、承認欲求があると言います。

相手の欲求を満たしてあげることは、良好な人間関係を築くためには、欠かせない手段の1つです。素直に相手の意見を聞くこと、それだけでも相手を受け入れていることになり、相手を認めていることになります。

逆の立場になればよくわかります。自分が言いたいことを、ちゃんと聞いてくれたら、すごく良い気分になります。自分が言いたいことがあれば、先に相手の言いたいことを聞いてあげて、良い気分にさせてあげましょう!

『自分は重要な存在なのだと思うように仕むけてくれる人がだれかいたら、おそらく大勢の人の人生が変わるのではないかと思われる。』

自分のことを重要な存在だと認めて欲しいと思っていても、それを認めてくれる人が少ないのかもしれません。

あなたは、他人を重要な存在だと認めてあげていますか?

もらうことしか考えていなくて、与えることをやっていない人が多いと思います。人のことは言えません。私もそうです。会う人に重要な存在であることを、明確に示していなかったように思います。

逆に、家族や同僚など親しい人には、恥ずかしいものがありますが、勇気を出して重要感を与えるように心掛けましょう。

それには、相手をほめることが一番です。見え透いたお世辞ではなく、心からの賞讃を与えていきましょう!

 

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