演出を考える

人間関係

先週に引き続き、デール・カーネギーの『人を動かす』より、印象に残った言葉を紹介していきます。

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今日は、『人を説得する十二原則』の11番目です。

『演出を考える。』

『現代は演出の時代である。単に事実を述べるだけでは十分ではない。事実に動きを与え、興味をそえて演出しなければならない。・・・

映画、ラジオ、テレビなど、みなこの手法を使っている。人の注意を引くには、これによるのが何よりも有効だ。』

あなたは人に何かを伝える時、興味を持ってもらえるように演出を考えたりしていますか?

 

事実をありのままに伝えることも大切ですが、場合によっては、興味を持ってくれるように、上手く演出を考える必要があります。

テレビショッピングをたまに見ることがありますが、演出がよく工夫されています。視聴者の欲求を喚起する手法が施されているんでしょう(^_^;)

セールスにも同じようなことが言えます。紹介したい商品に興味を持ってもらえるように、お客様を楽しませたり、感動させたり、商品を使うことによって得られるメリットをたっぷりと話します。

私がセールスの仕事が続かなかった原因は、こう言ったお客様を楽しませたりする演出が、出来ていなかったからかもしれません。相手の感情に訴えかけるだけのものがなかったんでしょう。

稼いでいる人や、成功している人、幸せな人の共通点は、相手を楽しませている人が多いことです。勿論、自分自身も楽しんでいますし、相手から見れば、魅力的な人に見えて好感が持てます。

これは仕事のジャンルを問わないです。活躍しているスポーツ選手、芸人、ミュージシャンなど、視聴者を楽しませています。

例えば、イチロー選手。毎回面白いメッセージが入ったトレーナーを着て、私たちを楽しませてくれています。

ミュージシャンでいえば、SEKAI NO OWARI。コンサート映像を見たことがありますが、幻想的な物語を感じさせる演出をしていますよね。

 

『ビジネスにかぎらず、生活全般にわたって、ドラマチックな演出は、活用できる。』

演出を考える場所は、仕事だけではなく、むしろ、プライベートにこそ使うべきでしょう。

告白する時や、サプライズイベントなど、相手のために考えて、企画して演出してくれたものなら、された方は大変喜ぶに違いありません。

また、演出する方も楽しくなってきます。

先ずは、身近な人が喜ぶような演出を考えて、やってあげましょう!

 

 

 

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写真素材足成

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